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形成外科

形成外科は、体の表面と表面に近い部位の変形に対して形や機能の修復を行います。また、形成外科独自で行う治療のみならず、他科との連携により腫瘍の切除などによって生まれた変形や機能の修復も行います。

主な対象疾患について

顔面の外傷

顔面は整容面でもっとも重視される部位であり、変形が残ると、「人前に出たくない」「伏し目がちになる」などの精神的な負担にもなります。当院では、顔面の外傷に対し、変形が強く残らないように整復、縫合しています。

手指の外傷

手指は非常に大切な部位であり、不適切な治療を行うと、機能的損失から日常生活に大きな支障を来します。当院では、見た目だけでなく、いかに日常生活への後遺症を少なくするかを考え治療にあたっています。

皮膚、皮下腫瘍

小さいほくろのようなものであれば除去が可能です。また、大きな腫瘍に対しても、できる限り目立たない方法を考えて治療方法を提案し、我孫子聖仁会病院等と連携し、治療にあたります。

令和3年度の手術実績

手術・縫合等の症例件数 108件

内訳

  • 粉瘤:58例
  • 挫創:(裂傷・切傷・剥脱創):31例
  • 線維腫:6例
  • 脂漏性角化症:4例
  • 色素性母斑(ホクロ):3例
  • 石灰化上皮腫:2例
  • 瘢痕拘縮:2例
  • 平滑筋腫:1例
  • ガングリオン:1例